寒いのは作曲に良いのでしょうか?
寒くなりました。ピアノを弾いていると足元が段々と冷たくなってきて、落ち着かなくなります。猛暑と極寒の組み合わせはここ数年のパターンですが、やはりまいります。
さて、寒い国の作曲家の曲は特徴があります。やはり、マイナー調が多く、特に北欧は太陽が当たらないせいか、結構重く考えさせられます。代表格はシベリウス。うーん、どういう暮らしをされていたのか考えてしまいます。しかし、シベリウスは91歳まで生きています。北欧は寿命が長いことで知られますが、寒さが健康に悪いことではないようです。もちろん明るい曲も書いていて大変楽しい部分もあります。
もうひとり、グリーグを忘れてはなりません。ペールギュントの何とも言えないせつなさは圧巻です。彼は60代半ばで他界しています。グリーグが住んでいたベルゲンの家に行ったことがありますが、本人はカエルが好きでユーモアあふれる人だったようです。
家にこもることが多い冬ですが、冬景色と合う曲を皆さんもお楽しみください。
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