ラジオ
藍弥生さんよりコメントありがとうございました。
ラジオでパーソナリティをされているのは本当に頭がさがります。テレビが発達し、表情をビジュアルに捉えることにメディアが集中する中で、音への執着を忘れていないラジオは大切です。
例えば、遠くからの危険を察知する時、目では見えないものを耳や第六感で感じたことは皆さんあるはずです。こうした感覚はテレビでは再現が難しいと思います。また、音の感じ方は三者三様なので水に石が落ちる音だけと、それを映像で見た時とは大きな違いがあるでしょう。音だけで色んな情景を想像することは大切な教育のような気がします。特にそれが危険回避につながるのであれば・・・。
私もいつかFMなどでで番組を作って見たいと思っています。ラジオよ永遠に!!
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コメント
コメント、読んでくださったんだ-♪ 私のブログに、D flatさんのラジオの話、はりつけたいなあ。ラジオ番組、スポンサーさんがいれば、夢はかなうので、今いる会社が、なってくれたらいいね? 私がラジオ番組を始めるきっかけは、何気なく送った1本のメール。「いつか、動物の質問に答えてDJで好きな曲かけないな」でした。みんなに言ってると、夢ってかなうよ。かなえる人と支える人がいるから、そのどっちにもなれたらいいなって思うので、FM番組、きっとかなうように、応援してる!
投稿: 藍弥生 | 2007年6月28日 (木) 00時16分