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2007年8月12日 (日)

セミは友達か・・・

この季節になると、ふと足が止まることがあります。そのほとんどが裏返しになったセミを踏まないように止まります。セミは裏返しで地面に落ちると飛ぼうとして翅を思い切り動かすのですが、アスファルトやコンクリートでは翅が傷つき、そのまま飛べずに息絶えるそうです。逆さになったセミに人差し指をのばし、足を絡めてあげて木に戻す、今年もかなりの数になってきました。小さいころからこれはやっているので全く嫌ではないのですが・・・・。

アメリカ東部にいた頃、17年ゼミに出会いました。それはもう何億という数だと言われています。その時はさすがに人差し指は差し出しませんでした。とにかく道路にセミが大量に落ち、車がスリップで事故を起こすのです。初日はよけて歩いていましたが、翌日からそれは無謀だとわかりました。

17年地中ですごし10日地上で子孫を残していく。セミを見ながら曲を作ろうかと思いましたが、地中の様子を知らないと片手落ちのような気がして、まだできません。

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コメント

私は人間以外の生物、殊に虫が苦手です、赤ちゃん、子供は異常なほど好きなのですが。一般に動物が嫌いな人は悪い人間というイメージがあるので弁明のため自分なりに分析してみました。
昨年のセミ事件以来、虫嫌いの理由がわかった気がします。何とセミが地中に7年…という事実をつい昨年知り感動しました。その直後、ベランダに落ちていた枯れ葉と思ったものが突然音を立て飛び始めセミだったことがわかりました。勿論怖かったですが、眩暈、吐き気までして、一日何も食べられず寝こんでしまいました。虫が怖いとしても、何故ここまで怯えるのか、たぶん、殺そうと思えば殺せる、という潜在意識なのではないかと思いました。7年も地中にいて、やっと2週間位生きられる、セミのその生命というか存在自体がとても怖く、自分がその生命にかかわるようなことをしてしまったらどうすれば良いのかという恐れだと判りました。
‘命’に関して小さい頃から、あまりにも深刻に考えすぎたのか、性格が普通でなくなった気がします。戦争なんて、こういう感覚からしたら考えられない事です。
最近、友人、知人で癌などの病気になる人が増え、また違う意味で命を考えなくてはいけなくなりました。
つまらない話になってしまいました、ごめんなさい。
藍弥生さんのこのコメント、深いですね…

投稿: どうしよう | 2007年8月22日 (水) 13時54分

人も、せみみたいに、見えない地中のところがいっぱいあって、地上の部分は、すこしなのかもね。

投稿: 藍弥生 | 2007年8月14日 (火) 07時46分

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