« オルゴール | トップページ | 曲順 »

2007年8月20日 (月)

終戦記念日

8月は毎年、戦争関係の新聞記事、テレビ番組が多く、まだまだなぜ戦争が起こったのか、なぜ防げなかったのか、なぜ狂気に走ったのか、解明することが多く残されているようです。戦争の悲惨さを知った方々が高齢になっている中、メディアの役割はこうした分野にこそ発揮されるべきだと信じています。

しかし、あれほど悲惨な戦争をしながら未だに戦争がなくならないのは、なぜでしょう。それは命を懸けてまで守らなくてはならないものがあると信じていることにあるのではと思えてなりません。それが何なのか?そしてそもそも一市民が「守ろうとしている」ものを脅かす必要があるのか、私にはよくわかりません。人のものを取ってはいけない、弱い人をいじめてはいけない、人を傷つけてはいけない・・・これらすべて幼少時の極めて若いときに必ず教わることです。人類はこれらの教えを守れない環境に自らを閉じ込めているのでしょうか。

古今東西、多くの作曲家が戦争の悲しさを曲にしました。歌手が反戦の歌を歌いました。これからあまり多くのこうした鎮魂歌が出てこないことを祈ります。

|

« オルゴール | トップページ | 曲順 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 終戦記念日:

« オルゴール | トップページ | 曲順 »