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2007年11月 6日 (火)

アメリカの謎(2) 健康

アメリカにはマンハッタンのど真ん中にも大きなジムが沢山あります。高級ジムに至ってはマンハッタンのビルの中(外ではない)にテニスコートが何面もあったりします。しかし、肥満人口が減ることもないのがこの国の謎です。私は医者でも生物学者でもないので科学的根拠はよくわかりません。

しかし、まずストレスがたまりやすい国民なのでは?と思っています。結論は早く出そうとすることが多いし、余裕のない決まりを作ってしまいます。ストレスは当然ですが食欲を上げることもあり、どちらかと言うとその傾向が強い。味も濃くなります。

第二はそうは言ってもよく運動しないのです。するのは限られた人だけ。多くの人はしていない。だからあのような食事をしていれば残念ながら体重が減りません。ジムは誰が使っているのでしょうね。もうひとつ言えるのはジムでの運動以上に食べているのでしょう。

第三は医療制度ではないでしょうか。病院に行く人が意外と少ない。日本はあちこちに医院があるせいか、気楽に行きます。保険もしっかりしている。マイケルムーアの映画「シッコ」がすべてとは言いませんが、こちらの人は医者に行かない。予防は自分任せということです。

というようなことを考えながら、一方でこの国は様々な困難を克服するために国家予算を投入し、大きな癌や移植の連絡網をつくり、戦争という名のもとに技術を開発し・・・・。こうした恩恵を他国が受けていることを考えると、アメリカに問題がなくなると世界的にはまずい!と思ったりします。

音楽も同じで巨大な資金をバックにして天才を育て、旧東側からは亡命音楽家を受け入れ、その発展に大きな貢献をしています。

この国にはいつまでも多くの課題を抱えておいて欲しいと思うのは他力本願でしょうか?

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