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2008年1月

2008年1月28日 (月)

雪女

雪男はいるような気がしますが、雪女というのはあまり聞きませんよね。よく雨女とか雨男とか言い雨が降ることを誰かのせいにしてからかいますが。

しかし、雪を題材にした音楽は多いです。「雪が降る」「雪やこんこん」「なごり雪」などなど。雪自体は音もなく降り続けるのですが、雪が降るときの静けさに思わず音を合わせたくなるのでしょうか。クリスマスソングを作った時には当然雪を想像しているわけです。で、本題に戻りますが、雪女というのはどうも人を凍らせてしまうような怖さと暖かく成れない寂しさが同居しているような気がします。この冬の間にそんなことを想像しながら一曲作ってみたいと思っています。

今夜、東京は雪です。

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もう一度

Another Chance - もう一度 はどんな曲なのかというご質問がありました。 コンサートやライブでは昨年11月から弾いています。そもそも夏にややがっかりしたことがあり、その時にダンナ様を亡くした奥さんがお子さんと一生懸命生きている、という話をどこかで聞いたのです。その時に「もう一度、ここに来て、私を抱いて」というセリフが浮かんで、サビが出来ました。あまり、明るい話ではないのですが、弦楽器に合わせて頂くと自分でも作ってよかったな、と思っています。

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2008年1月26日 (土)

もう一度(Another Chance)

先日、ちょっと嬉しいことがありました。バイオリンをかじっているのですが、その関係で発表会があり、「ピアノで一曲弾いていただけますか?」というご依頼がありました。勿論、宣伝にもなりますので新曲の「もう一度(Another Chance)」をヴィオラと一緒に演奏しました。本番前のリハーサルでそれを弾かせて頂いたときに、会場が静かになり、リハを終えますと拍手が起こったのです。

作曲をしていて良かった、と思った瞬間でした。

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2008年1月20日 (日)

神戸初ライブ決定!

神戸での初ライブが決定しました。

3月15日(土)19:30から、北野ハンター坂にあるクレオールで行うことになりました。今回は関西方面で活躍しているバイオリニストの山口涼子さんをゲストにお迎えして、アコースティックなサウンドで神戸の雰囲気に合った構成にしようと思っています。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

詳細は下記サイトをご覧ください。

http://www.papageno.jp/creole/schedule.htm

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2月16日コンサート売り切れ

大変嬉しいお話ですが、お断りすることが多くなってきましたのでブログで売切のご案内を差し上げることにしました。2月16日のデビュー一周年コンサートですが、昼・夜ともに完売となりました。大変ありがたいことでして、身の引き締まる思いです。これを励みに素晴らしいコンサートにするべく最後の追い込みに入っていきます。

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2008年1月18日 (金)

阪神大震災 - 災害と音楽と

一周年のお祝いのお言葉ありがとうございます。この日は阪神大震災の日でもあります。その時、私はロンドンにいました。大きな仕事を翌日に控えて12時までオフィスにいたのですが、CNNから流れてくる映像に何もできない自分がもどかしく感じました。どこか違う国を見ているような気にさえなりましたが、紛れもなく多くの友人がいる神戸だったのです。

音楽で空腹を満たすことはできません。しかし、あの災害の後、多くの音楽家が立ち上がり支援活動をしてきたことは今も語り継がれています。朝比奈隆さんも先頭に立たれてお一人だと聞いています。

以前、ベトナム交響楽団を再建した日本人指揮者とイギリス人バイオリニストの話をTVで見たことがあります。夕陽を背にバッハを奏でるバイオリニストの周囲に、人々が集まってくる様は、何とも言えぬ美しいものがありました。

本日より音楽家2年目の開始です。音の作る世界に敬意を表しつつ、前進して行きたいと思います。

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2008年1月17日 (木)

一周年、感謝感謝

皆様

昨年1月17日にデビューしてから1年が経ちました。発売日当日、CDショップに立ち寄り、試聴盤コーナーを4つも独占していた自分のCDに感動しました。多くの人にお世話になって出来たCDですが、発売してからはCDを通して多くの人とお話しをしているような気がしています。また、発売後のライブ・コンサート活動を通じても多くの方々と知己を得ることができました。本当に感謝感謝感謝です。

最近、「Kansha」という曲をライブで必ず弾いています。元々は友人の結婚式のために作りました。友人がお祖母様に感謝の気持ちをいつも話していたのベースにしています。自分でもこれを弾いていると色んな人のことを思い出すのです。多くの人に感謝しているのに、それを言葉では表現できていないことが多いと自分でも思っています。この曲でそうした感謝の気持ちを表現できたらと思っています。是非、ライブにいらして聴いて頂ければと幸いです。

一周年を迎え、また新たな気持ちで曲作りに励もうと思います。人の想いをメロディーで伝えるのが音楽の役割だと思っています。その音で少しでも優しい雰囲気を作れれば本望です。これからもD flatを宜しくお願いします。

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2008年1月12日 (土)

不協和音

今日は寒かったですね。私は出勤していまして窓から時たま白いものが混じる雨を見ていました。雨が窓に当たる音を聴きながら、「うーん、ショパンの雨だれはこれではないなあ。」と思いつつ、ふと雨音が作り出す和音を気にしていました。不協和音のようでいて、協和音のような気がしたのです。

これは人間の社会にも当てはまるような気がします。作曲法では不協和音は「解決」するように教えられます。今日の雨音も自然と解決がするように強くなったり弱くなったりしていました。そして、人間関係も不協和音は解決すれば直ります。作曲で言うところの「解決」は意外とシンプルで実は誰の耳でも見つけることができます。人間関係の解決も実はシンプルだと思っています。ただ、シンプルな解決策の前に色々と考えてしまって、複雑化してしまうのではないでしょうか。

不協和音が続くジャズの演奏の中に、ふとほっとするような解決音があります。是非、見つけてください。

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2008年1月 9日 (水)

Paul Winter

「みっち」さんより、Paul Winterは胎教に良いかもというコメントを頂戴しました。PWはLiving Musicというレーベルに所属していて、というかそのレーベルを立ち上げて、今で言うNew Ageのミュージシャンを多く世の中に出しました。自然の息吹を、アコースティックのサウンドで表現している彼らの曲を聴きながら時間も忘れて手紙を書いたりした日々を思い出しました。キャンパスには鹿がよく出てきて遊んでいました。学生は鹿に関心もなく、ある意味よく調和が取れていたように思いました。

Paul Winterは今でもNYの教会などでコンサートをやっているようです。

http://www.livingmusic.com/biographies/pwinter.html

それではお休みなさい。

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2008年1月 7日 (月)

正月と音楽

ニューイヤーコンサートというのが日本中で開かれているようです。勿論、世界ではウィーンのコンサートが一番有名というかこれこそニューイヤーコンサートの代名詞であることは言うまでもありません。クラシックの音楽仲間に聞きますと、年末年始が一年で最も忙しいらしく、休みが2-3日しかない上に、演奏曲目も偏りがあって(第九は言うまでもありませんが、新春はラデッキー行進曲)知らないうちにバイオリンの上で指が動き出す、ということらしいです。

正月には一体何を聞いたらいいのでしょうか?毎年この自問自答しています。年末は、クリスマスがあり第九があり、蛍の光があります。正月は・・・「四季」というのは何かおかしいような。今年はPaul Winterを聴きました。20年前に買ったCDなのですが、サウンドは今でも新鮮で、自然に対する愛情のこもったサックスの響きはストレスを解消してくれます。

お正月に音楽三昧というのが、当初の計画でしたがそうもいかず、部屋の片付けを始めたりすると収拾がつかなくなりました。読む本を2冊(かなり減らした)にしましたが、これも読破できず。明日から本格的に1年が始まります。

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2008年1月 2日 (水)

明けましておめでとうございます

皆様、新年おめでとうございます。関東だけかもしれませんが久々に完璧な天気の年末年始です。富士山が真っ白で、よく見えます。空気もいつもと違います。工場も10日間休みのところが多いと聞いています。道路が空いているのも大きな理由かもしれません。

今年はどんな一年になるのでしょうか?

1年は人工的に決めているのではなく太陽を中心にした宇宙の法則で決めているわけですが、その自然界の変化が昨年は大変注目されました。今年は実践の年でしょう。全てを一度にはじめる事は難しいので、気が付いたところからはじめるのですが、「気が付く回数」を増やすべきだと思っています。

今年も疲れた時にふと聴きたくなるような曲を「ゆっくり」作って行きたいと思っています。慌てたり焦ったりすることが物事の流れを損なってしまうのは、音楽のみならず当たり前のことですが、時間が無いときについつい結果を追求してしまいます。結果は付いてくる、ということをもう一度考えて曲つくり、演奏活動に当たろうと思っています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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