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2008年1月12日 (土)

不協和音

今日は寒かったですね。私は出勤していまして窓から時たま白いものが混じる雨を見ていました。雨が窓に当たる音を聴きながら、「うーん、ショパンの雨だれはこれではないなあ。」と思いつつ、ふと雨音が作り出す和音を気にしていました。不協和音のようでいて、協和音のような気がしたのです。

これは人間の社会にも当てはまるような気がします。作曲法では不協和音は「解決」するように教えられます。今日の雨音も自然と解決がするように強くなったり弱くなったりしていました。そして、人間関係も不協和音は解決すれば直ります。作曲で言うところの「解決」は意外とシンプルで実は誰の耳でも見つけることができます。人間関係の解決も実はシンプルだと思っています。ただ、シンプルな解決策の前に色々と考えてしまって、複雑化してしまうのではないでしょうか。

不協和音が続くジャズの演奏の中に、ふとほっとするような解決音があります。是非、見つけてください。

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