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2008年2月 7日 (木)

カラヤン

今年はカラヤンの生誕100周年だとのことです。カラヤンと言えば、ハンサムでオペラ歌手やソリストを次々に虜にしてしまった、などという週刊誌のような話しもありますが、次代のアーティストを育てたということでも(彼に認められると当然伯が付くのですが)その貢献は大きかったようです。私も小学2年の時に、最初に両親に買ってもらった交響曲のレコードがグラモフォンから出ていた、カラヤンとベルリンフィルの「ベートーヴェン第九合唱」でした。当然、百回どころではなくプレーヤーで聴きまくり、父のペンを拝借し、指揮棒代わりに振り回し、インクが飛び出し手が真っ青になったりしていました。今でもそのレコードは家にあります。

そのカラヤンを最初で最後に生で見たのが、ワイセンベルグとの共演。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番でした。高校生の時だったと思いますが、そのカリスマには鳥肌が立ちました。動きに無駄が無く、姿勢がよく、オーケストラを高級車を運転するように格好よく操る姿に「指揮者になろう。」と盛り上がったりしました。もちろん、今は部下を操るのも大変は毎日ですのでオケなどやらずに良かったということなのですが。

カラヤンがなぜこんなに有名になったのか。それはメディアの利用だと言われています。ビデオ録画も積極的でした。時代を先取りする・・・今彼が生きていたらどのようにネットを活用していたのでしょうか。

今夜も雪です。

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コメント

昨日、初めてコンサートで聴かせて頂きました(CDでは、500回以上聴いていますが)
良すぎて困ります、もうこれ以上困らせないで下さい!と叫びたいくらい。CDは淡々とした感じに聞こえたのですが、一番好きな12番と6番を最初に生で聴かせて頂いた時は、CDとは感情のこもり方が違うような、ピアノのせいなのかわかりませんが、本当に泣きたいくらい良かったです。最初のバイオリンの音を聞いた時は‘あ、雪女のイメージにぴったり’と思いました、雪女のイメージをバイオリンで弾いたら凄い物ができそう、とぞくぞくしたり、バイオリンが消えたらおっしゃる様に寂しくなったと思うや、最後のピアノでは、やはり混じりっけのないピアノだけの方が良い…とまた感動したり、
色々書きましたが、普通に書くと、‘最初から最後まで本当に良かったです、幸せな一時でした、ありがとうございます’、というところです。
感動しすぎて、熱狂的な恥ずかしいこと書かないように一日待って書いてみましたが、まだ効果が上がっていないようでしたら、すみません。

投稿: no one cares | 2008年2月17日 (日) 23時53分

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