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2008年5月10日 (土)

適度なストレス

音楽がストレス解消に効果的であることは色々と証明がされているようです。しかし、お客様の前で演奏する時は、「適度なストレス」がかかっているので、ストレス解消とはなりません。終演して、反省している時が実は一番の解消です。

宮里藍さんがインタビューで「今日の課題がわかったので明日に繋げられる。」としばしば発言していらっしゃいますが、「課題」がわかることは自己嫌悪でもありストレスの停止条件でもあるのでは、と私は思っています。適度なストレスが運動選手の潜在能力を伸ばすことはよく言われています。つまりオリンピックで世界記録がよく更新されることに証明されているわけです。ミュージシャンも「適度なストレス」の中で素晴らしい演奏をしているのではないでしょうか?そして、反省をいつも重ねて、一旦終止して次の演奏へ進んでいるような気がします。

実社会でもこの「適度」のレベルを会得することでストレスを成果に結びつけることができるような気がします。

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コメント

聴く側の立場からですが、Dflatさんの音楽を聴かせて頂くことはリラックスする手法のひとつになってます。そして、この音楽はどういうことを考えながら作曲していたのかと考えたりしながら聴くのが好きです。表層的な部分だけでなく、作った時の気持ちや音程やリズムに込められた想いを考えることが楽しいのです。

映画と同じですね。Dflatさんの音楽と同じように好きなのがゴッドファーザー。目をつぶってもセリフと音楽でどの場面か分かるほどなので、家でも車でもBGMにしてます。マフィア映画の体裁はとっていますが、描かれているのは親子、兄弟、夫婦、組織、血の絆、裏切りといった普遍的なテーマ。人生で大事なことの全てが詰まっているような気がします。

Dflatさんの音楽には詞がないので、テーマや思いを理解するのはそんなに簡単ではありません。いや、だからむしろ関心が高まり、また聴きたいと思うのかもしれません。これからも優雅で上品な音感に惹かれながら、忙しない日常から一瞬だけ離れ、豊かな感性を磨くことができる作品を楽しみたいです。

応援しています。頑張ってください。

投稿: | 2008年5月17日 (土) 16時46分

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