気候と行動
異常気象と言われて何年になるでしょうか?私が今でも鮮明に記憶しているのは、桜の開花が早まり始めたころ(5-6年前)に、ある音楽家の方が「自然を予想することこそ難しく、おこがましい」というようなことをさらりとおっしゃっていたことです。当たり前なのですが、人間が自然をコントロールしようとしてきた近年の無防備さを痛感したのでした。
実際は、人間が自然にコントロールされているのは、古代から当然のことでもあります。天災は防げません。しかし、最近、整体師の方が「わかっているはずなのですが精神も気候にコントロールされます。自然の変化が早いとついていけなくてバランス崩しますよ。」と言っていて、なるほどなあと思いました。
ゆっくりなようでこの自然の変化に我々は全くついていっていないのかもしれません。少なくとも、心の歪みは周囲で見つけることができないかと思います。これからも気候が厳しくなりますので、そうした時にお互いに注意したいな、と思っています。そして、少しでも音楽でそれを助けることができたらと・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

最近のコメント