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2008年12月14日 (日)

調弦

弦楽器の音合わせはまず調弦です。Aの音を確定してから合わせに行きます。よくオーケストラを聴きに行くとまず行われることですよね。

これを実生活に置き換えると、なるほどと思うことが多いのです。まずA線=軸、これは生き方とか信念とか、真理の部分でしょう。他の弦は5度違いであわせるのですが、ひとつが決まると調和しているかどうか、人間の耳は結構しっかり判断してくれます。つまり、協和音、不協和音を五感で判断するのです。つまり、軸が決まればあとは「常識」が判断してくれるということです。

仕事では会議がよく行われます。この「調弦」はビジネスの世界ではなかなか決まりません。会議が終わると皆、結論に結構納得しています。これは「協和音」状態です。「不協和音」状態でも結論を出さないとならない局面が多いのも実社会です。これを協和音に導くのは時間がかかります。時には痛みも伴います。弦も実社会では4本だけではないので大変です。

自然の中で作られている協・不協はなめらかな解決になります。全てそんな風に解決されればよいのですが。五感のほかに理性と学習効果があるのでそれを活用しないとなりませんね。また、時が解決してくれることもあります。しっかり調弦しましょう。

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コメント

Dflat様

はじめまして、こんにちは。
先週末、BAJのライブを聴かせていただきました。

音楽って、心に旅をさせてくれるものなのですね。
演奏の間、ずーっと蒼い海に潜っていたような2時間でした・・・。
切なくて、でも心がほっこり温まって、すごく癒されました。
本当にありがとうございました。

私は、麻布十番で‘AOHAL CLINIC’という皮膚科を開いています。早速、HPのブログに‘ライブ’と題してDflatさんのことを書かせていただきました(^^)/

そう、もしもよろしければチェックしていただけませんか?

ピアノアーティスト・企業戦士、とてもお忙しいことと思います。
これからもずっと応援させてくださいね。
とても寒いので、風邪など引かれませんよう、温かくしてお過ごしください。

投稿: 片山 | 2009年1月27日 (火) 12時01分

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