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2009年4月 2日 (木)

作曲との出会い(2) 現役ジャズバンド・ピアニスト

さて、バッハのメヌエットは「ラバーズコンチェルト」という名前でジャズシンガーも歌っています。ただ一人の小学5年生であった私は、Lover'sの意味も知らず、楽譜を型どおり練習しておりましたが、目標がとあるコンクールだとは全く知りませんでした。

バンドの編成は、記憶が不十分なのですが、フルート3、クラリネット3、テナーサックス2、アルトサックス2、トロンボーン2、トランペット3、ドラム1、ベース1にピアノ1でした。今思えばなるほどなのですが、このバンドメンバーの多くが水泳選手だったということです。肺活量ですかねえ・・・。何を隠そう私も「補欠」ではありましたが、学校代表で大会に行きました(正確には見に行った)。

さて、ジャズバンドの現役ピアニストが教えに来る、ということになり私はわくわくしていました。そしてついにその日が来ました。ピアニストのMさんが、私の横にいらして「ちょっと弾いてくれる。」そして、その日のうちにコード記号の基本というのを教わったのです。それはもう魔法に出会ったような驚きでした。不協和音が協和音に聞こえてくる解決法にゾクゾクした記憶があります。

最年少の私は相変わらず「かわいらしくいじめられて」おりました。

(では、また次回)

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コメント

不協和音が、協和音に聞こえてくる・・・30年の夫婦みたいねえ?

投稿: 藍弥生 | 2009年4月10日 (金) 23時51分

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