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2009年12月14日 (月)

サルガド

サルガドというカメラマンの写真展を友人の勧めで見てきました。ショックでした。白黒の写真から、臭うような強烈な個性と訴えが全身に感じられました。

サルガドは経済学博士を持つ身でありながらコーヒーからアフリカへ入り、やがて報道カメラマンとして活躍を始め、多くの衝撃的なかつ芸術的な写真を発表してきました。悲惨なアフリカの現状をこれほどまでのリアリズムで伝えられるとは・・・。

私が関心があった写真のひとつは、夜中に水を飲みに来た豹の写真です。カメラマンをにらみつけながら、目はそらさず水を飲む姿は、金属がすれるような緊張感があります。そして「命」の強さを感じさせました。

素晴らしい写真展でした。

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コメント

アフリカを原点としたサルガドの写真。そこに生きとし生けるものを
冷静に捉えていく姿勢には、感動を覚えますね♪
今回写真展に行かれなかったのが残念です。

投稿: 撫子 | 2009年12月14日 (月) 10時40分

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