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2011年7月 1日 (金)

音楽の先生(2)スパルタ

小学校に進み、クッキーとはお別れし、本格的な先生にレッスンを受けることになりました。まずびっくりしたのは、教室にピアノが2台あること。これは当たり前なのですが、当時の私はピアノが2台並んでいる光景など見たことがなく、アップライト2台にも関わらず怖気づいてしまったのです。しかもYAMAHAではないのです。

ある日ソナチネ(たぶんベートーベン)の曲を弾いていると、「気持ちが入っていない!」と闘魂注入です。「作曲家がどのように作ったか考えながら弾かないと。」というようなことを言われた記憶があります。うーん、小学2年生には極めて難しい質問でした。

そもそも、野球や虫とりに夢中だった頃ですから練習もそぞろにレッスンに行くわけです。これでうまくなるはずがない。エアコンはありませんでした。

母がなぜこの先生を選んだのかわかりませんが、この先生とは後に再開し、大きな転機を迎えることになるのです。

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