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2011年7月24日 (日)

音楽の先生(4)

さて、再び東京でピアノの先生につくことになりましたが、えっ、というくらい大きなお教室でした。グランドピアノが離れのレッスン場に2台。本棚は楽譜の倉庫。待合室のような玄関。週に1-2回行っていたような記憶があるのですが、とにかく女の子がうまいうまい。小さい手でバッハやショパンをがんがん弾いていくのです。そんな生徒さん達がやや怖くもありました。ところが、発表会とかで会話をしてみると、これまた普通の小学生なのです。

先生は女性で、声楽とピアノを専攻された方でした。厳しかったです。しかし、今思うと生徒さんにどの曲が必要か、本当によくわかっていらっしゃったと思います。発表会の選曲でもぴったりの曲を皆弾いていたように思います。

選曲して頂いた曲の中に、運命の曲(おおげさですが)がありました。

メンデルスゾーンのピアノ曲集「無言歌」でした。メンデルスゾーンはご存知の方も多いでしょうが、裕福な家庭で育まれた華麗な曲調で有名ですが、無言歌集はかなりの長期にわたる作品の集合で、バラエティに富んでいます。その中に「狩の歌」というのがあるのですが、これが軽快かつ、荘重でダイナミックでした。

この曲がその後「小学生ジャズバンド」へ入るきっかけになったのです。豪快に聴こえたのでしょうね。

同時期にしかし、もうひとり先生についていたのです。

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コメント

運命の曲!を選んで下さった先生に出逢われたこと、
運命の先生だったのですね〜♪

投稿: 撫子 | 2011年8月15日 (月) 00時22分

私も、小学生の時分にピアノを習っておりました。
野球と掛け持ちだったので、忙しい日々を送っていた記憶が。
一緒に習っていた友達が転校してしまったので、だんだんとピアノからは遠ざかってしまいました。

メンデルスゾーンの「狩りの歌」ですか。
ハンティングをしている私には、とっても聴いてみたい曲です。
アマゾンで検索してみますね。

投稿: LONE-WOLF | 2011年8月 5日 (金) 05時54分

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