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2011年10月30日 (日)

通貨と音楽

ユーロが大変なことになっているような・・・。連日ニュースになっています。あれだけ多くの政治家が午前4時までかかってようやく解決策に合意したのは、良かったです。

さて、音楽と通貨ですが、海外で活躍する日本人演奏家の方にお話を聞くと、当然のことながらかなり注意しているようです。イチローのような海外のスポーツ選手も同じだとは思います。簡単に言えば、契約時と支払時の円貨が大きく変わってしまうということです。1000円もらう予定がドルだと750円になってしまった、ということです。じゃあ、初めから円で契約すればいいじゃん、ということですが、彼らの活躍の場、つまりお客様がチケットを購入されるのは現地通貨なのでそれも無理です。となると自分で色々工夫が必要になります。

例えば、クレジットカードは当然ですが二種類。飛行機のチケットや大口の出費には有利な通貨で支払うようにしているようです。以前は欧州だけで、フラン、リラ、マルク、シリング、などなど色んな通貨があったわけで、欧州の音楽家はユーロに統一されてさぞ楽になったことでしょう。しかし、今や逆に通貨が少なくなってしまって、選択肢が減っているのも事実です。

しかし、異なる言語を話す他の国の人々が自分たちと同通貨を使用している、というのもなんとなくピンときません。そもそも、英語も便利ではありますが、はるばる飛行機で何時間も飛んだ所で、同じ言語を話している・・・ちょっと経験がない日本人には、少なくとも私には理解し難いです。

その点音楽はいいですね。オペラなどは別として共通言語です。

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