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2012年1月22日 (日)

寒いのは作曲に良いのでしょうか?

寒くなりました。ピアノを弾いていると足元が段々と冷たくなってきて、落ち着かなくなります。猛暑と極寒の組み合わせはここ数年のパターンですが、やはりまいります。

さて、寒い国の作曲家の曲は特徴があります。やはり、マイナー調が多く、特に北欧は太陽が当たらないせいか、結構重く考えさせられます。代表格はシベリウス。うーん、どういう暮らしをされていたのか考えてしまいます。しかし、シベリウスは91歳まで生きています。北欧は寿命が長いことで知られますが、寒さが健康に悪いことではないようです。もちろん明るい曲も書いていて大変楽しい部分もあります。

もうひとり、グリーグを忘れてはなりません。ペールギュントの何とも言えないせつなさは圧巻です。彼は60代半ばで他界しています。グリーグが住んでいたベルゲンの家に行ったことがありますが、本人はカエルが好きでユーモアあふれる人だったようです。

家にこもることが多い冬ですが、冬景色と合う曲を皆さんもお楽しみください。

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コメント

両親の長年の友人で、昨年私がAperitifsを贈ったデンマークのご婦人から、丁度、今日お礼の手紙が届きました。‘何度も何度も聴いています、これを書いている今も。この美しく、心に響く音楽をあなたが好きなのが良くわかります。本当にありがとう・・・’ですって。

寒さが作曲に良いのかは私にはわかりませんが、聴くには間違いなく良いと思って贈りました。

投稿: | 2012年1月24日 (火) 23時54分

好きですね、シベリウス。
私の根暗な性格に見事にマッチしているようです。(笑)
北欧の作曲家を集めたCD『オーロラ』というのが出ているようですね。
いま、窓の外の雪景色を見ながら、ちょっと買ってみようかなっと思っています。

投稿: LONE-WOLF | 2012年1月24日 (火) 01時14分

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