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2012年5月19日 (土)

宇宙と音楽

いよいよ金環日食ですね。天気になるといいのですが、月曜は大手町当たりで見れることを期待しています。

言うまでもなく、古代より人間は(いや動物もきっと)空を見ながら移動していました。星を見て位置を確認し、太陽を見て時間を決めていました(夜は寝ていたので時間は気にならなかったのですね)。つまり、昼は太陽に、夜間は星に頼る、というごく当たり前のことなのですが、宇宙に安全を委ねていたようです。

一方、宇宙の不思議を、音楽にしたり、絵にしたりしていました。生活を描いた壁画にも天体が多く発見されています。空を見て何万光年もの先を見て、絵や音にしていたのです。近代に入っても、宇宙は常に芸術の対象だと思います。

音楽では、ホルストの「惑星」、ドビュッシーの「月の光」とタイトルそのものに星の名前がついているものもあれば、「ツァラトゥストラ」のようにSF映画で宇宙に載せられたものもあります。さらにポールマッカートニーの 「Venus and Mars」、EWFの「太陽神」(この中にもJupiterという曲があります)など、POPSの世界でも宇宙をモチーフにしたものは沢山あります。

やはり、何か宇宙からエネルギーをもらっているような気がします。太陽のエネルギーがなければもちろん何も存在しないのですが、宇宙から発する光ひとつひとつに物語があり、歴史があり、音楽があるように思えるのです。

皆既日食、晴れるといいですね。

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