音楽

2008年8月31日 (日)

SONGS

NHKでSONGSという番組があります。しっとりと名曲を歌ったり、学生の大合唱団と共演したり、どちらも大変エネルギー溢れる構成になっていて素晴らしい番組です。

昨日深夜にボーっとそのスペシャル版を大雨の出先で見ていました。菊池桃子さんがナビゲーターをされていたのですが、そのBGMはほとんどがAperitifsからの選曲でした。昨夜のスペシャル版に少しでもお役に立てたかと思うと嬉しい限りです。

しかし、歌はいいですね。歌詞を書けないというか書かない私としては、どうしたらあんな素敵な歌ができるのか、不思議です。曲も歌も心にしっとり残るような、そんな関係が素晴らしい一曲を世に残すのでしょうね。

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2008年8月 5日 (火)

涼しい音楽とは?

この暑さはさすがに堪えています。犬や子供は地上からの距離が短いので特にきついようです。

さて、涼しい音楽というのはあるのでしょうか。オカルト映画の音楽は戦慄を呼ぶような響きがありますが、恐怖で冷や汗もかくので涼しいというかんじではないですね。暑さは「停滞」が大敵だと思います。従って、水が流れるような、しかもリズムが守られた音楽がよいと思います。私としてはケルト系でリズムのしっかりした曲が涼感を強くしてくれるような気がしていて、家で仕事をしながらよく聴いています。

皆さん、涼しい音楽があったら紹介してください。

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2008年7月28日 (月)

お祝いのお手伝い

先日、友人の結婚式で「感謝(CD未収録)」という曲を弾かせて頂きました。友人が以前ライブに来てくれた際にこの曲を気に入っていたようでリクエストがありました。本来はバイオリンのために作ったのですが、ピアノですこし華やかにアレンジしなおしました。

大変、素晴らしい結婚式でした。レストランウェディングという形式でしたが、サービスも完璧で料理も素晴らしく、ピアノもしっかり調律されていて気持ちよく弾けました。「感謝」というのはなかなか言葉で表現できないので、曲もなんとなく気持ちを表現できないようなメロディーから入って、最後は強く気持ちを出しています。お祝いに弾かせて頂くというのは本当に嬉しいもので、曲を作ったりするのも気持ちいいですね。

おめでとうございます。

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2008年7月20日 (日)

NHK 素敵にガーデニングライフ

暑いです。こんな時こそ大きな木があって、緑のある家に住んでいたいと思います。手入れは大変らしいですが・・・。私の住んでいる近所にも大きめの公園がありますが、犬がぜいぜい言いながら休んでいました。ゴールデンリトリバーでしたが、毛皮はきつそうでした。

さて、NHKのBSで放送している「素敵にガーデニングライフ」でAperitifsから2曲が使われています。テーマソングではありませんが、たぶんNHKの音響の方が場面に合うのでお使い頂いているのだと思います。嬉しい限りです。いつ使われるかは保証の限りではありませんが結構色んな方に以前からご指摘を受けてはいました。http://www.nhk.or.jp/garden/program/index.html

私も海外赴任していた頃に庭園によく行きました。はじめは、庭園?という感じだったのですが、行っているうちに、そこでゆったりお茶をしたり本を読んだりとできるので、週末のスケジュールに入ってしまいました。

木陰を大切に。

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2008年7月13日 (日)

人も調律

ピアノに調律が必要なことは誰もが知っています。調律のされていないピアノを弾くことほど苦痛はないのですが、平気で弾いている子供たちをみるとかわいそうになってきます。そんな時ふと思うのです。

なるほど、我々人間も調律が必要だ!

残念ながら整体師がバキバキと調律(?)してくれればよいのですが、そうはいきません。調律は自分でしなくてはならないようです。あるいは話しているだけで調律してくれそうな友人を持っておくのが便利ですよね・・・そんなことは無理ですが。調律が狂ってくるのが気が付けばよいのですが、ピアノを弾いていても意外と突然「あれっ」と気が付くことが多いのです。それまでは分かっていないのでしょう。これを社会生活に置き換えると恐ろしい話なのですが「気が付くまでわからない。」ということです。辛口の指摘をしてくれる同僚はそんな時ありがたい存在です。

調律してますか?

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2008年6月17日 (火)

心の悲鳴→「魔王」

心の悲鳴を音楽にしたらどんな曲になるのでしょう? そんな曲があるのでしょうか?

解説を読まないまでも、クラシック音楽の中には悲鳴を描いた曲が本当に沢山あります。基本的には単調の曲が多いのですが、そのリズムや楽器の使い方、または歌曲の場合ですと歌い方の中に痛烈に感じる痛みが表現されています。

例えばと言われると・・・歌曲ではオペラのアリアの中には結構あるのですが、私が子供の頃に聴いて寝れなくなってしまったのが、シューベルトの「魔王」です。実はシューベルト歌曲集というのが父に買ってもらった2枚目のLPでした。まずは、何も気にせず聴きました。ところがどうも胸騒ぎがするので、よせばいいのに小学生の私は歌詞カードを読んでみたのです。これが怖いのなんのって・・・。その夜、布団をかぶって歌詞とピアノのダダダダダッという音を忘れようとしていたのを今でも覚えています。

皆様も是非一度、聴いてみて下さい。

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2008年6月16日 (月)

ミュージシャン:グレンミラー

グレンミラーなど知っている方はどんどん減っていくのでしょう。第二次大戦中に飛行機遭難事故でなくなった偉大なジャズバンドリーダーです。私が小学生のジャズバンドに入った時に最初に聴いたのが、ムーンライトセレナードでした。トランペット奏者が唇を怪我して、そのパートをクラリネットで演奏したらなんとも言えない甘いハーモニーが作られ大ヒットしたという逸話がある曲です。バンド入団後、1年してこの曲を演奏することになったのですが、戦争など全くしならい世代であるにもかかわらず、戦時中米軍兵士が耳をすましてこの曲を聴いていたのを想像して演奏するように言われました。グレンミラー、ベニーグッドマンらが後のジャズを切り開いたことに疑問の余地はありません。今でもたまにムーンライトのコードを弾いてしまいます。もし興味がある方は「グレンミラー物語」を是非DVDで・・・。

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2008年6月10日 (火)

動物用CD

「しばわんこ」さんによると動物用のCD(たぶんペット用でしょう)があるらしいですね。犬の言葉を理解する装置が以前、売りに出ていましたが、研究は進んでいますねえ。いずれ、ペンギン用、ライオン用、さる用とかが出来てくるのでしょうか?

アメリカでいるかを軍事目的で使った例があったように記憶していますが、とんでもない話です。動物用CDも悪用されぬよう祈っています。

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2008年6月 9日 (月)

猫が寝る

猫が眠るらしいです。

先日、友人から連絡があって、Aperitifsを聴かせるとすやすや猫が寝るんだ、とのこと。実は、以前犬が静かになるというようなお話を聞いたことがありました。動物に対するアルファ波が出ているのでしょうか?

しかし、音楽を作るときに動物や鳥、勿論人間もなのですが、生き物の影響は大きいです。例えば、家の前にバラの花壇があるのですが、それを見たときにすっごくいい気持ちになって、鼻歌を歌ってしまうことがあります(あわてて、手帳に譜面を書くのですが)。要するに対話ではないかと思っています。音という形に変相しますが、結局は話しをしたいのでしょう。しかし、人間以外は対話の手段がないです。だから、動物だと表情とか、限られた鳴き声、植物だと花の色、葉の輝き、風に揺れる音で伝えようとしているのでは・・・。

4400というドラマで忘れさられようとしている人を思いとどめるために、潜在意識の中に何度も登場してくる人の話しがあります。気持ちも電気信号になって伝わるようなことなのでしょうか?

音にするだけ頑張ります。

動物やお子様でよく眠ってくれるようなお話しがあればご一報ください。

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2008年6月 3日 (火)

ミュージシャン: ジョニー・マンデル

ジョニー・マンデルをご存知でしたら、相当通の方か、映画音楽が大好きか、もしくはCDやレコードのクレジット欄をよ~くご覧になっているかただと思います。

リチャード・バートンとエリザベス・テイラーが主演した映画「いそしぎ」の音楽を担当したストリングスアレンジの天才です。60年代の癒し系ストリングスの第一人者ではないでしょうか。「これは彼のアレンジに違いない!」と思うと結構当たっていました。マイケルジャクソンの曲のアレンジもしていたと思います。なんといいますか、静かに心に滲み込むような弦楽器がまるで漂う香りのように使われているのです。日本でも大島ミチルさんのように涙が流れるようなアレンジをされる方がいらっしゃいます。四声のアレンジというのは音楽の基本なのですが、基本どころがこれが勝負なのでは、と思うくらいの重みを持っています。

まだ存命なのかどうかちょっとわかりませんが、とにかく一度聴かれることをお勧めします。

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2008年6月 2日 (月)

ミュージシャン: クリス・ボッティ

クリス・ボッティというトランペッターをご存知でしょうか。イタリア系アメリカ人の男前でしかも、甘いトランペットの音色はその場の空気を暖かくしてしまいます・・・とくれば人気急上昇。

彼の音楽と出合ったのはNYのCDショップでした。海外出張で夜遅く食事のあとにCDショップに立ち寄るのが趣味(?)なのですが、数年前に試聴コーナーで聴いてから彼のCDはずーっと買っています。あの音色でいつかは自分の曲を演奏してもらいたい、ととんでもない夢を思っていますが。

最近では毎年東京のブルーノートにも来ています。彼の演奏は、スローとファンキーなリズムの切り替えがとにかく絶妙のバランスでできています。しかもスローな時は徹底してスローです。メロディが会場全体に行き渡るように丁寧かつ執拗にテヌートで音を紡いでいきます。

是非皆様も一度試聴してみてください。

D flat

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2008年5月10日 (土)

適度なストレス

音楽がストレス解消に効果的であることは色々と証明がされているようです。しかし、お客様の前で演奏する時は、「適度なストレス」がかかっているので、ストレス解消とはなりません。終演して、反省している時が実は一番の解消です。

宮里藍さんがインタビューで「今日の課題がわかったので明日に繋げられる。」としばしば発言していらっしゃいますが、「課題」がわかることは自己嫌悪でもありストレスの停止条件でもあるのでは、と私は思っています。適度なストレスが運動選手の潜在能力を伸ばすことはよく言われています。つまりオリンピックで世界記録がよく更新されることに証明されているわけです。ミュージシャンも「適度なストレス」の中で素晴らしい演奏をしているのではないでしょうか?そして、反省をいつも重ねて、一旦終止して次の演奏へ進んでいるような気がします。

実社会でもこの「適度」のレベルを会得することでストレスを成果に結びつけることができるような気がします。flair

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2008年5月 8日 (木)

京都デビュー!また機会があれば

note 6日に京都のアルティホールでコンサートをさせて頂きました。お越し頂きましたお客様に厚く御礼申し上げます。美しいピアノと残響が自然に残る素晴らしいホールでの演奏で、相当緊張しましたが、無事に終了することができました。バイオリニストの山口さんとのデュオはいかがでしたでしょうか、メロディをつかむようにしっとり弾いて頂きました。

当日朝、京都御苑を歩きながら吸い込む空気の香りは本当に綺麗でした。誰もが住みたくなる街であることは自然と納得してしまいます。人の心の奥に眠っている生き物を優しく刺激するようなこの空気がそう思わせるのではないでしょうか。それがどんな形をした生き物かは分かりませんが、あの空気を吸うとゾクゾクしてむくむくっと起きてしまいます。

また、是非機会があればあの空気の下で演奏したいと思いました。休日にも関わらずお越し頂きました皆様、短期間の準備に奔走してくださったスタッフの皆様、そしてアルティの方々大変ありがとうございました。また、お会いしましょう。note

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2008年5月 2日 (金)

古都に向けて

世界の主要都市はそれなりに古都です。歴史が長ければ長いほど、古いものが大事に保存され、その一方で新しい文化と産業もその中で生きています。日本を見てみると、残念ながら東京は、ことごとく古い建物を破壊し、近代的な建造物で世界を魅了してきました。が、日本人も外国人もやはり、京都・奈良・鎌倉へ行くのです。通になってくると平泉とか言い出します。

来週火曜、京都で演奏することになっています。www.alti.org

京都に行く度に、なんというか鼓動が静かに落ちていく気がします。別にあの世に行くわけではないのですが、静かに空気の中に静止するような錯覚に陥るのです。最近、京都のお寺でライブが行われるようになりました。決して、音響が良いとは思いませんが、そうした空気の中で音を出す喜びは格別かもしれません。

あくまで私の勝手な想像ですが、生き物の中で最長寿は植物、特に木々です。多分、古都では樹齢が何百歳という木々が数々の数奇な歴史を目撃し続けているはずです。それらが作り出す空気が気持ちの変化を生んでいるのではないでしょうか。

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2008年4月23日 (水)

歌詞

The Letterについてララララーという最初の旋律が「おかあさん」と聴こえるとのコメントを頂戴しました。なるほど、数は合いますねえ。私は歌詞を作るのが苦手です。歌は起承転結というか、主張があるべきだと思っています。最近のJPOPの歌詞は本当に素晴らしいものがあります。泣けてくるような歌詞には驚きます。

しかし、曲を作ったらとりあえず息が続くかどうか、ラララララと歌うようにしています。ところが自分で続いたつもりでも言葉を入れると続かない。つまり、言葉はエネルギーを吸収してしまうのではないでしょうか。重かったり、軽かったりするのでしょうが、言葉にはエネルギーを感じています。人に話すのもメイルよりパワーが要るような気がします。

でも私は一音一音に気持ちをこめて、歌詞なしでいきます。note

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2008年4月17日 (木)

シンプルライフ

仕事も音楽もなるべくシンプルにと思いながら、なぜか少し複雑になってしまう、そんなことありませんか。心に残る歌はオルゴールの単音で感動する、と言われています(これは前にも書きましたねsmile)。シンプルに仕事をしようとすると、複雑になってしまうのはなぜでしょうか。

音は厚くしていくと満足感が増すようですが、実際の大ヒットは本当にシンプルなメロディが多いのです。例えばベートーヴェンの第九の歌。たったの5度の間にすべてが凝縮されているのです。これを聴くと愕然とします。仕事や人間生活も、たぶんいくつかの簡単なフレーズでかなり気持ちよくなるのでしょう。実践すればの話しですが・・・。最近、新入社員が入ってきて、よく挨拶をします。どれだけ続くか注目しているのですが。挨拶もひとつのシンプルフレーズですよね。

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2008年4月16日 (水)

ビデオ収録決定!

アーティストピアノサービスが展開する、ピアニスト動画集に参加することになりました。 http://www.for-artist.com/others/movies.html このサイトに予告が掲載されています。

クラシック演奏家の中に私が入るのは異例のことと存じますが、今から撮影の日を楽しみにしています。先日、コンプリートピアノを試弾してきましたが、高音の美しい響きにはただただ感動でした。

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2008年4月13日 (日)

会わナイト

メイルが多用される毎日です。メイルで「愛の告白」までするようです。そのほうが言いたいことが言える、らしいです。

しかし、メイルに頼ると誤解が誤解をよんでしまうこともあるようです。それは小説が色々な読者から異なった感想を得るのと同じでしょう。音楽や小説は感じるまま感じていただくことで良いのですが、仕事や人間関係では解釈は沢山あっては困るので、大事な話はやはり会うかせめて電話にしたほうが良いと最近思っています。顔色は大事です。表情は大事です。唇を読む (read lips)、といった表現が英語であります。国家同士の首脳会議の重要性もこうしたところから来るのでは思います。

「会わナイト」を肝に銘じてあしたから新しい一週間を。

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2008年4月 7日 (月)

サクラ散る

サクラ散る・・・という感じの一日でしたが、こもってピアノを弾いたり、曲を作ったりしていました。が、どうしてもこのサクラが散る風景を音に出来ませんでした。「散る」というのを音にする難しさでしょうか。高音でひらひら感を出さなくてはならない、という思い込みも良くなかったですね。

風で桜吹雪が舞い、それを鼻で追う犬が綺麗に絵になっていました。

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2008年4月 3日 (木)

京都公演詳細 決定!!

「dflat5kyoto1.pdf」をダウンロード   京都公演の詳細が決定しました。文頭をダブルクリックして頂けますか。

関西のご友人の皆様にご紹介、転送いただければ幸いです。

D flat

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破壊

破壊音というのは結構作曲では困難です。シンバル使ったり、ドラムを使ったりしますが、なかなか音になりません。しかし、世の中は破壊のオンパレードです。次から次に由緒有る建物が壊されます。15年前くらいに建ったビルを総合開発の観点からまた壊す、というようなことすら行われているようです。

確かに破壊がないと新しいものが誕生しないのですが、古くて美しいものはケアしながら長生きさせたいものです。ビルが壊されて、分解されていくのを見ると、自分が分解されているような気になります。

ビルさんたち、お疲れ様。

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2008年4月 1日 (火)

エイプリルフール

今日だけはちょっとした嘘をついて良い日ですね。よく騙されましたが、信じるくらいの細工をして挑んでくる人たちの努力には脱帽です。さて、The April fools という曲というか映画があります。大好きな作曲家の一人である、バートバカラックが音楽を担当し、カトリーヌ・ドヌーブが主演していました。この音楽は本当に綺麗です。映画はよく覚えていませんがパリに行ってしまう(邦題は「幸せはパリで」)ということだったような・・・。

バカラックはリズムが今聴いても斬新です。リズム感が音楽家の全てという人がいましたが、彼も天才の一人であることは間違いないのでしょうね。一度、彼の曲を聴くことをお勧めします。

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2008年3月31日 (月)

京都公演決定!!

急遽、京都公演が決定しました。

5月6日(火・祝)15時から、京都のアルティホール で行います(http://www.alti.org/index.htm)。つい先週決まったので詳細、チケットの入手方法等がまだ確定していませんが、お越しいただけます方がいらっしゃれば dflat0407@yahoo.co.jp までご一報いただければ確保させて頂きます(入場料は3000円の予定)。アコースティックピアノの演奏で、神戸のライブで共演したバイオリニストの山口さんと数曲共演する予定です。

取り急ぎご連絡まで。

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ストラディバリウス

先日、ストラディバリウス君(あえて親しげに)にお会いしました。世界で活躍するバイオリニストの方と練習する機会がありまして、「今日はストラディバリを持ってきました。」と言われ、こっちは超緊張状態でした。しかし、よく考えると300歳くらいなのです。彼(彼女かも)は何人ものバイオリニストの成功、苦悩、感動を一緒に味わい、創造し、これからもそれを続けていくのです。人生は幻かもしれませんが、彼にとってはまだまだ序の口かもしれません。地球が破滅するまで生きるかもしれません。最近はバイオリンの修復技術もかなり進歩しているようです。丁寧にケアをすれば寿命はないのかもしれません。

ちなみに、ぬくもりが部屋中に広がるような暖かく、かつ緊張感のある演奏でした。バイオリニスト様、そしてストラディバリウス君、頑張って!!

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2008年3月22日 (土)

春よ来い

寒いと思ったらこの暖かさは何でしょうか。友人とランチをしに外へ出たら、尻尾、尻尾、尻尾・・・お犬様の行進でした。というよりは犬も嬉しいのか、よくぞここまでと思うくらい振っておりました。

さて、春よ来い、と冬には言うのですが、いざ来てしまうと次は夏なので憂鬱になります。春と秋がとにかく長ければいいと思うのですが。夏は野外のロック、冬はオペラ、秋はなんでもあり、春の音楽はやはり花の歌だと思います。さくらの散り方を見ながら作れるといいですね。なぜ、美しく散るのでしょうか。どうしたら美しく散るのでしょうか。以前、この散り方の話をアメリカ人にしましたが、理解不能(たぶん解説の問題が大)だそうでした。

東京は27日開花だそうです。

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2008年3月16日 (日)

神戸デビュー

Dsc0042915日に神戸のクレオールでライブを行いました。本当に気持ちのよいライブハウスで、ブロック作りのシンプルな箱の中、心地よい響きにシーンという音が聞こえそうな静寂がありました。写真は、その時に弾いたピアノです。

バイオリンの山口さんとはこれが2回目の演奏です。彼女は関西方面で活躍されています。ジプシーバンドの一員としても演奏活動を幅広くされています。

ブロック作りのこじんまりした会場なのでリズムを使うとかなりうるさくなるので今回は生ピアノ・オンリーにしました。優しい音色だったとのご感想を頂きました。天気が良かったせいもありますが、神戸はいいところでした。

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2008年3月15日 (土)

すうっと~

Someoneさん、ももこさん ・・・同化するようにすうっと入っていく音楽とのコメントありがとうございます。私も音楽や小説、絵画ですうっと入っていく経験をします。例えば、ゼウス・フェイバーというNew Ageグループの曲は、星空の下で聴くと、体と空が同化する(「どうかしている」とも)ような気分になります。シャガールの絵を最初に見たときもそうでした。中学時代に親戚に初めてシャガールの存在を教えてもらい、吸い込まれるような感動を覚えました。小説では、宮本輝さんの「青が散る」をあっと言う間に読んでしまった学生時代が懐かしくなります。

すうっと入っていく、そんな音楽をこれからも作って行きたいと思っています。

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2008年3月 9日 (日)

春・神戸

春、なのでしょうか。今年のサクラは東京で3月27日が開花予想です。

さて、春になると明るい曲を作ろうかとこちらもわくわくしてきます。春を題材にした曲は皆明るいではありませんか?有名なビバルディの四季も春が最初にあったので大ヒットになったと思っています。いきなり、夏でもないでしょ。しかし、オーストラリアの人だと秋なのでしょうか。

私の曲は短調(マイナー)が多いと言われています。多分、夜作ることが多いのでちょっとくら~くなるのでしょう。朝作ると明るいですよ。

さて、春最初の演奏を神戸で今週土曜15日に行います。今回はキーボードなし、ピアノにところどころバイオリンを入れて優しい雰囲気の中で行います。もし、関西にご友人がいらしたらご連絡差し上げてください。

http://www.papageno.jp/creole/schedule.htm

「20080315.pdf」をダウンロード

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2008年3月 4日 (火)

歌う

歌う、これが本当に大事であることが遅まきながらわかってきました。なぜ、歌を皆聴くのでしょうか?音楽も曲だけでなく、詞が持つ影響力ははかりしれないものがあります。最近、曲を書いている時は歌えるかどうかを考えています。とは言っても、音域がとんでしまうこともあるので簡単ではありませんが・・・。

他の楽器とコラボするときはまず私が編曲するのですが、「もっと歌いたいのですけど。」と言われるときがあります。これが、目からうろこだったのです。つまり、オーケストラでも伴奏と思われる部分の楽器も皆歌わないといい演奏にならないのです。

仕事も同じだということにあらためて気が付きました。どんな仕事でも協力して頂くメンバーが歌えるようにセットしないとならないのですね。

「もっと歌いたいのですけど」と軽く言ってくれた一言に御礼です。

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2008年2月26日 (火)

乃木坂から1年

16日に一周年コンサートをしましたが、デビューコンサートは昨年の今日2月25日でした。つまり今日が1年目ということです。場所は乃木坂のライブテリア、ソニー乃木坂スタジオにあるホールでした。いやあ、上がっていたのを覚えています。今だから明かしますが、最初にキーボードの曲、「バンクーバー」を演奏したのは、ピアノを弾いて会場全体が緊張感に包まれてしまうのを避けるためでした。今回は会場の都合で終演後出口でご挨拶が出来ませんでしたが、昨年はそれができました。

不思議なもので、1年経ち、ミニライブもいくつかさせていただくと、ちょっとは上がるのを抑えることができます。多分、誰かがこうした緊張感の研究を科学的にやっているとは思いすが、緊張感をハイにしてしまう技術は欲しいですね。

もう3月です。春です。柔らかな日の光につつまれて気持ちのよい音楽を考えて行きます。先日のコンサートについて色んな感想を頂きましたが、「やっぱり眠っていました。」というのがありました。思いっきり眠りに落ちて頂きたいと思います。

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2008年2月22日 (金)

次回へつなげます → 神戸!

もう1週間が経とうとしていますが、色々とコンサートについてご感想・ご意見を頂きました。スキーのジャンプではないですが、何事も細かい修正が更に大きな飛躍に繋がると思っています。色んなご意見を頂けるのは本当に嬉しいことです。

コンサートで最も自分でわからないのは照明です。ソロの時は音もモニタースピーカーである程度は掴めますが、照明だけは不明です。突然、Sunset Waltzを弾いていると、夕焼け色になるのは、「さすが、照明さん!」パチパチ、というところですが、お客様の席からどう見えるかがよくわかりません。ま、こちらもビジュアル系ではないので。

さて、次回は関西進出(?)です。3月15日に神戸北野ハンター坂のクレールでミニライブを行います。次回はアコースティックピアノに(キーボード無し)数曲バイオリンを加えます。是非遊びにいらしてください。予約は下記サイトからお願いします。

日時:2008年3月15日(土)19時半から~

クレオール http://www.papageno.jp/creole/schedule. 

「20080315.pdf」をダウンロード

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2008年2月18日 (月)

厚く・熱く感謝です~一周年コンサート~

16日(土)、一周年記念コンサートを無事行うことが出来ました。お越しいただいた皆様に心より御礼申し上げます。主催者のお話ですとチケットを購入できなかった方が100人以上いらっしゃり、前日まで電話が鳴っていたとのこと、本当にありがたいことだと思っております。

サントリー美術館ホールで初めての音楽コンサートだとのこと。その歴史に足跡を残せたことは大変光栄です。ピアノ、照明、PA全てが細かいところまで調整されていてただただ脱帽でした。

それから多くの若い方々に裏方でスタッフとして助けて頂きました。きびきびと動くその姿に思わず「何か手伝いましょうか。」と言いたくなってしまいました(こちらが手伝ってもらっているのですが・・・)。

バイオリニスト相川さんとのデュオはいかがでしたでしょうか。新曲を中心に美しい音色をお聴きいただけたと思います。彼女が登場する時のModern Galleryは、真夜中の閉館後の美術館をイメージしています。そこでアーチストがどこからともやってきてあの曲を演奏する、というのは絵になると思っています。

昨日頂いた皆様からの拍手と声援を2年目の活動に繋げて行きたいと思っています。本当にありがとうございました。

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2008年2月 7日 (木)

カラヤン

今年はカラヤンの生誕100周年だとのことです。カラヤンと言えば、ハンサムでオペラ歌手やソリストを次々に虜にしてしまった、などという週刊誌のような話しもありますが、次代のアーティストを育てたということでも(彼に認められると当然伯が付くのですが)その貢献は大きかったようです。私も小学2年の時に、最初に両親に買ってもらった交響曲のレコードがグラモフォンから出ていた、カラヤンとベルリンフィルの「ベートーヴェン第九合唱」でした。当然、百回どころではなくプレーヤーで聴きまくり、父のペンを拝借し、指揮棒代わりに振り回し、インクが飛び出し手が真っ青になったりしていました。今でもそのレコードは家にあります。

そのカラヤンを最初で最後に生で見たのが、ワイセンベルグとの共演。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番でした。高校生の時だったと思いますが、そのカリスマには鳥肌が立ちました。動きに無駄が無く、姿勢がよく、オーケストラを高級車を運転するように格好よく操る姿に「指揮者になろう。」と盛り上がったりしました。もちろん、今は部下を操るのも大変は毎日ですのでオケなどやらずに良かったということなのですが。

カラヤンがなぜこんなに有名になったのか。それはメディアの利用だと言われています。ビデオ録画も積極的でした。時代を先取りする・・・今彼が生きていたらどのようにネットを活用していたのでしょうか。

今夜も雪です。

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2008年1月28日 (月)

雪女

雪男はいるような気がしますが、雪女というのはあまり聞きませんよね。よく雨女とか雨男とか言い雨が降ることを誰かのせいにしてからかいますが。

しかし、雪を題材にした音楽は多いです。「雪が降る」「雪やこんこん」「なごり雪」などなど。雪自体は音もなく降り続けるのですが、雪が降るときの静けさに思わず音を合わせたくなるのでしょうか。クリスマスソングを作った時には当然雪を想像しているわけです。で、本題に戻りますが、雪女というのはどうも人を凍らせてしまうような怖さと暖かく成れない寂しさが同居しているような気がします。この冬の間にそんなことを想像しながら一曲作ってみたいと思っています。

今夜、東京は雪です。

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もう一度

Another Chance - もう一度 はどんな曲なのかというご質問がありました。 コンサートやライブでは昨年11月から弾いています。そもそも夏にややがっかりしたことがあり、その時にダンナ様を亡くした奥さんがお子さんと一生懸命生きている、という話をどこかで聞いたのです。その時に「もう一度、ここに来て、私を抱いて」というセリフが浮かんで、サビが出来ました。あまり、明るい話ではないのですが、弦楽器に合わせて頂くと自分でも作ってよかったな、と思っています。

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2008年1月26日 (土)

もう一度(Another Chance)

先日、ちょっと嬉しいことがありました。バイオリンをかじっているのですが、その関係で発表会があり、「ピアノで一曲弾いていただけますか?」というご依頼がありました。勿論、宣伝にもなりますので新曲の「もう一度(Another Chance)」をヴィオラと一緒に演奏しました。本番前のリハーサルでそれを弾かせて頂いたときに、会場が静かになり、リハを終えますと拍手が起こったのです。

作曲をしていて良かった、と思った瞬間でした。

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2008年1月20日 (日)

神戸初ライブ決定!

神戸での初ライブが決定しました。

3月15日(土)19:30から、北野ハンター坂にあるクレオールで行うことになりました。今回は関西方面で活躍しているバイオリニストの山口涼子さんをゲストにお迎えして、アコースティックなサウンドで神戸の雰囲気に合った構成にしようと思っています。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

詳細は下記サイトをご覧ください。

http://www.papageno.jp/creole/schedule.htm

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2月16日コンサート売り切れ

大変嬉しいお話ですが、お断りすることが多くなってきましたのでブログで売切のご案内を差し上げることにしました。2月16日のデビュー一周年コンサートですが、昼・夜ともに完売となりました。大変ありがたいことでして、身の引き締まる思いです。これを励みに素晴らしいコンサートにするべく最後の追い込みに入っていきます。

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2008年1月17日 (木)

一周年、感謝感謝

皆様

昨年1月17日にデビューしてから1年が経ちました。発売日当日、CDショップに立ち寄り、試聴盤コーナーを4つも独占していた自分のCDに感動しました。多くの人にお世話になって出来たCDですが、発売してからはCDを通して多くの人とお話しをしているような気がしています。また、発売後のライブ・コンサート活動を通じても多くの方々と知己を得ることができました。本当に感謝感謝感謝です。

最近、「Kansha」という曲をライブで必ず弾いています。元々は友人の結婚式のために作りました。友人がお祖母様に感謝の気持ちをいつも話していたのベースにしています。自分でもこれを弾いていると色んな人のことを思い出すのです。多くの人に感謝しているのに、それを言葉では表現できていないことが多いと自分でも思っています。この曲でそうした感謝の気持ちを表現できたらと思っています。是非、ライブにいらして聴いて頂ければと幸いです。

一周年を迎え、また新たな気持ちで曲作りに励もうと思います。人の想いをメロディーで伝えるのが音楽の役割だと思っています。その音で少しでも優しい雰囲気を作れれば本望です。これからもD flatを宜しくお願いします。

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2008年1月12日 (土)

不協和音

今日は寒かったですね。私は出勤していまして窓から時たま白いものが混じる雨を見ていました。雨が窓に当たる音を聴きながら、「うーん、ショパンの雨だれはこれではないなあ。」と思いつつ、ふと雨音が作り出す和音を気にしていました。不協和音のようでいて、協和音のような気がしたのです。

これは人間の社会にも当てはまるような気がします。作曲法では不協和音は「解決」するように教えられます。今日の雨音も自然と解決がするように強くなったり弱くなったりしていました。そして、人間関係も不協和音は解決すれば直ります。作曲で言うところの「解決」は意外とシンプルで実は誰の耳でも見つけることができます。人間関係の解決も実はシンプルだと思っています。ただ、シンプルな解決策の前に色々と考えてしまって、複雑化してしまうのではないでしょうか。

不協和音が続くジャズの演奏の中に、ふとほっとするような解決音があります。是非、見つけてください。

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2008年1月 9日 (水)

Paul Winter

「みっち」さんより、Paul Winterは胎教に良いかもというコメントを頂戴しました。PWはLiving Musicというレーベルに所属していて、というかそのレーベルを立ち上げて、今で言うNew Ageのミュージシャンを多く世の中に出しました。自然の息吹を、アコースティックのサウンドで表現している彼らの曲を聴きながら時間も忘れて手紙を書いたりした日々を思い出しました。キャンパスには鹿がよく出てきて遊んでいました。学生は鹿に関心もなく、ある意味よく調和が取れていたように思いました。

Paul Winterは今でもNYの教会などでコンサートをやっているようです。

http://www.livingmusic.com/biographies/pwinter.html

それではお休みなさい。

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2008年1月 7日 (月)

正月と音楽

ニューイヤーコンサートというのが日本中で開かれているようです。勿論、世界ではウィーンのコンサートが一番有名というかこれこそニューイヤーコンサートの代名詞であることは言うまでもありません。クラシックの音楽仲間に聞きますと、年末年始が一年で最も忙しいらしく、休みが2-3日しかない上に、演奏曲目も偏りがあって(第九は言うまでもありませんが、新春はラデッキー行進曲)知らないうちにバイオリンの上で指が動き出す、ということらしいです。

正月には一体何を聞いたらいいのでしょうか?毎年この自問自答しています。年末は、クリスマスがあり第九があり、蛍の光があります。正月は・・・「四季」というのは何かおかしいような。今年はPaul Winterを聴きました。20年前に買ったCDなのですが、サウンドは今でも新鮮で、自然に対する愛情のこもったサックスの響きはストレスを解消してくれます。

お正月に音楽三昧というのが、当初の計画でしたがそうもいかず、部屋の片付けを始めたりすると収拾がつかなくなりました。読む本を2冊(かなり減らした)にしましたが、これも読破できず。明日から本格的に1年が始まります。

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2007年12月27日 (木)

クリスマスコンサート

清里高原ホテルでクリスマス・ミニコンサートをさせていただきました。22日はまさにホワイトクリスマスで、雪がしんしんと降り、ツリーが鮮やかに輝く中で柔らかなタッチの曲を弾くことができました。23日は雪ではありませんでしたが、星のよく見える澄んだ夜でした。

ホテル周辺には色んな動物がいるようで、私もたぬき夫婦(本物)を見ました。一瞬目があったのですが、さすがに手は振りませんでしたね。

何が一番嬉しかったかと言いますと、演奏後にお客様と直接話せたのが嬉しかったです。色んなコメントを頂きました。また温泉につかっている時に、「あの曲は空を飛んでいるようでした。」と趣味で小型機を操縦される方から話かけられました。

「ゆりあんぬ」さん、コメントありがとうございます。アトムとウルトラセブンの曲を弾かせていただきましたが、勇ましい曲も実はロマンチックな旋律の集合体でして、特に60年代のアニメには宇宙や高度技術を目指すロマンがあったような気がします。来年も雪の降る町で弾いてみたいですね。

メリークリスマス!!

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2007年12月17日 (月)

いろり屋杢クリスマスコンサート